まずローソファーの特徴やメリットを知ること

ソファーの中でも座面が低いタイプのものは、ローソファーと呼ばれています。ちなみにローとは、英語で「低い」を意味するLOWのこと。通常タイプのソファでは、床面から座面まで平均で約40センチの高さがありますが、それよりも低いタイプがローソファーに分類される傾向が見られます。

ローソファーにはその特徴にふさわしい、幾つかのメリットがあります。例えば室内を広く見せることができるのも、その1つ。座面が低いため視界を遮ることがなくなると同時に、室内を見渡せる範囲も広がるので、結果的には室内全体を広々と感じさせることが可能です。さらにローソファーは座ると床面に近いため、まるで畳や床に直接座っているような感覚で使用することができます。そのため和室に設置しても違和感があまりありません。このように日本人の生活感覚に馴染みやすい点も、見逃せないメリットと言えるでしょう。

座面の低さが安全性を生む!客間にも最適!

小さい子どものいる家庭の場合、ソファーの上で子どもが遊んだり、寝てしまうこともよくあるシーン。あるいはペットを飼っている家庭でも、ソファーの上にペットのいるシーンが多々あります。このためソファーの座面が高いと、転落といった事故も心配になるはず。その点、ローソファーなら安心で安全です。たとえ子どもがソファーから飛び降りても、通常のソファーに比べれば、怪我の心配も少なく済みます。

また前述したように、座面の低いローソファーの場合、和室でもあまり違和感なく使用できます。普段から和室を客間として頻繁に利用している家庭には、まさにローソファーが大活躍。もちろん洋室であっても通常のソファーと同じように使用できるため、お客さんを招くことが多いケースでは、ローソファーが役立ちます。

こたつでソファーは、日本のこたつと海外のソファーを合体させたものです。ソファーの座面が低く、こたつに入る構造となっています。日本人はこたつ、でもソファーのような背もたれがある方が良い方にお勧めです。